ブルーロータス
€6.00〜
アマゾンのキチュワの人びとは、夜明け前にグアユサの椀を手に夢を語り合います。
€6.00〜
€7.20〜
€7.00〜
« オーストラリアへの発送が速かったです。素晴らしい販売者/ショップで、顧客体験も最高。梱包もきれい。このショップを強くおすすめします。ロータスの花は夜のお茶にぴったりで、まるでパワーアップしたカモミールのよう。大好きです。ありがとう »« 信頼できるショップです。ハーブは新鮮でしっかり梱包されていて、儀式にはそれがとても大切。配送も早くて確実です。いつも変わらない品質に本当に感謝しています。 »
ノートを明日の日付のページで開き、鉛筆をのせておきます。眠る一時間前に選んだハーブを一杯、そして夜へのひとこと。「夢を覚えていたい」。

しばらく目を閉じたまま動かずに、ひとつの像が戻るのを待ちます。それから現在形で、選ばずに書きます。場所、顔、色、感じていたこと。何も残らない朝は、ひとことで十分です。

それぞれの夢に、章のように題名をつけます。題名はひと目で読み返せます。

週に一度、または新月ごとにページを読み返します。くり返し現れる人物や場所やモチーフが、おのずと見えてきます。
ノートは鉛筆といっしょに枕もとで眠り、暗がりでも手が届くところに置きます。目が覚めたら、動いたり画面を見たりする前に、残っているものを書きます。ひとつの場面、ひとつの言葉、からだに残る感覚。現在形で書くと思い出しやすく(「知らない家のなかを歩いている」)、ページの上に題名をつけておけば、何か月たっても夢を見つけ直せます。
何も戻ってこない朝は、日付と目覚めの気分だけを書いておきます。ページは次の夜のために開いたままです。スタンフォード大学で明晰夢を研究したスティーヴン・ラバージは、この日記を実践のいちばん最初に置きました。夢に気づくことは、まず夢を覚えていることから始まる、と(Exploring the World of Lucid Dreaming、1990年)。
カール・グスタフ・ユングは、夢をつらなりとして読みました。『心理学と錬金術』(1944年)では、物理学者ヴォルフガング・パウリというひとりの夢見る人の長い夢のシリーズを追い、夜から夜へとモチーフが戻ってくるのを見ています。ユング自身も1913年から自分のヴィジョンを黒い手帳に書きとめ、それはのちに『赤の書』に清書され、2009年に出版されました。
自分の夢日記を読み返すのは、その習慣を自分の大きさで行うことです。くり返し現れる場所、動物、人に線を引き、その前の日々をながめてみます。
アマゾンのキチュワの人びとのあいだでは、ワユサ・ウピナは夜明け前に始まります。火のまわりでグアユサを飲み、夜の夢を語り合います。ハウデノサウニー(イロコイ)については、17世紀のイエズス会宣教師が、村で語られた夢を共同体が実現の手助けをしたと記しています(ロバート・モス『Dreamways of the Iroquois』、2005年)。
精神科医モンタギュー・ウルマンは、西洋に夢のグループをひらきました。夢を声に出して読み、ひとりひとりが「もしこれが私の夢なら……」と応え、最後のことばは夢を見た人に残します(Appreciating Dreams、1996年)。夢日記は、こうしたサークルの素材になります。
夜には夢のハーブを、目覚めには語るためのハーブを。
夢を覚えるためのハーブを一つずつ:夢を覚えるハーブ。明晰夢へ:明晰夢のためのハーブ。
枕もとにノートと鉛筆を。目が覚めたら、動く前に、戻ってきたものを現在形で書きます。ひとつの像だけでもかまいません。題名をつけ、週に一度読み返すと、くり返すモチーフが見えてきます。
日本のネットでは「夢日記をつけると気が狂う」という噂が語られています。たしかなのは、書くことで夢が日中にも思い出されやすくなることです。重く感じたら休めばいい。ノートは待っていてくれます。
起きるとすぐ消えてしまう夢を、手もとに残せます。何週間か続けると、多くの人がより多くの夢を書きとめるようになり、読み返すと、くり返し現れる場所や人やモチーフが見えてきます。明晰夢の実践の第一歩でもあります。
ユングは夢をシリーズとして読みました。『心理学と錬金術』(1944年)では、物理学者ヴォルフガング・パウリの長い夢のシリーズを追っています。自身も1913年から手帳にヴィジョンを書きとめ、それが『赤の書』になりました。
夢を声に出して読むために集まるグループです。モンタギュー・ウルマンの方法では、ひとりひとりが「もしこれが私の夢なら……」と応え、最後のことばは夢を見た人に残します。キチュワの人びとのサークルは、夜明け前にグアユサを囲んで開かれます。
眠る一時間前に夢のハーブを。私たちの夢見る人たちが朝の記憶といちばん結びつけるカレア、またはブルーロータスやヤウトリのハーブティー。目覚めには、キチュワの人びとが夜明け前に夜を語るために飲むグアユサを。
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