

主役の一品
セレモニアル・カカオ
★4.7· 11 レビュー
€14.00
望まぬまま硬くなってしまったあとで、ふたたびやさしくなる必要がある日々。
心は、命令で開くものではない。植物、沈黙、辛抱づよい存在——それらによって、近づかれるにまかせる。カカオ、ローズ、ダミアナ。諸民族が幾世紀ものあいだ、それぞれの系譜のなかで、心を強いずに語りかけるために保ってきた植物たち。開きを生み出すのではない——開きたがっているものを、みずからに気づくよう誘う。あとは、あなた次第。.
純粋なカカオ(Theobroma cacao、「神々の食べもの」)の塊——自分で削り、ぬるま湯で泡立てる。メソアメリカで幾千年も飲まれてきたように。あなたの手で調える、心の植物。
望まぬまま硬くなってしまったあとで、ふたたびやさしくなる必要がある日々。

一本の蝋燭、ひとつの座布、一枚の毛布。植物より前に、場はすでにあなたの身体に何かを語りかけている。

心の植物は、やわらかさに応える——けっして力にではない。内なるやわらかな声で。「わたしはここにいる、望むなら開いて」。それで足りる。あとは、植物のもの。

セレモニアルカカオ——湯はけっして沸騰させず(ウィキによれば最高60℃)、手で泡立て、意図をあきらかに。ローズは蓋をして10分の煎じ。ダミアナは8分。調える儀そのものが、すでにひとつの開き。

電話もなく、急ぎもなく。呼吸しながら飲む。心より先に、身体に受けとらせる。

涙、あたたかさ、やわらかさ、感謝——あるいは何も。すべてが正しい、来るそのままに。
« Very happy with my purchase, thank you! Made a mix with blue lotus yesterday, asked the plant spirits for their medicine and wasn't disappointed :) »
« I absolutely love it, got it fast and a great add-on to my morning rituals. Thank you »
森にたずねてみてください。植物の倫理、量、系譜、相乗効果。人々が受け継いできたこと、書物に記されてきたことを、森が分かち合います。